iPhoneを裸で使い始めて気づいたこと

つい最近から、普段使っているiPhone(7+)のケースと保護シートを外しました。長いこと使っていて色々とボロボロだったので、エイヤと外した感じです。新しいのを買うことも考えましたが、どうせもうすぐ機種変更する気がするので、もうそのままでいいかな…と。

いつもケースや保護シートをすぐにつけて使っていたので新鮮ですね。今回始めて気づいたことも多々あったので、サラッとまとめてみました。


ディスプレイが綺麗

まず最初に思ったのがこれ。めっちゃ綺麗。貼る保護シートにもよるとは思うんですが、私の場合は剥がした瞬間感動するレベルで感じ方が変化しました。これまでくすんだ画面を見ていたのか…。

カメラの出っ張りが邪魔

ディスプレイを上にして机に置くとガタガタなります。原因はカメラの出っ張り部分。ここは本当に邪魔です。ケースのおかげで平坦になっていて、それに慣れてしまったので違和感しかないです。

その分カメラの性能がいいと考えれば…いやでも邪魔なんだよなあ…。

側面や背面が滑りやすい

ツルッツルですね。手からすり抜けて落としそうで怖いです…。特に今はノーガード状態なので落としたらディスプレイがさよならしてしまう…。

バンカーリングに指を通したくなるのもわかるなあ、と思いました。つけたらつけたで出っ張りが気になりそうだけど。


なんか悪い点が目立つような…。まあ、ディスプレイが綺麗に写るだけ満足なのでこのまま裸で運用しようと思います。使ってれば慣れるだろう…たぶん。

それではまた。